ホームページへ戻る 2024/7/29 更新 2024/5/30 更新 2024/3/20 更新 △新刊 神保町に銀漢亭があった頃 \1980 拡大します。二度クリックしてください。 2023/4/18更新 2023年3月20日発行 神保町に銀漢亭があった頃 \1980 2023/4/17 更新 △『知命なほ』第二句集 △『銀漢亭こぼれ噺ーそして京都』 △『 然々と』 伊藤伊那男主宰の第三句集 拡大します。2回クリックしてください。2023/4/19 更新 拡大します。
2023/4/29 更新
2022/11/27 更新 2022/4/1 更新 home 北辰社刊行物のご案内! 然々と 読売新聞掲載句 読みましたか? 銀漢こぼれ噺 新刊句集ご案内 北辰社刊行物のご案内↑ 拡大します。 2022/3/27 更新
伊藤伊那男 秋刀魚焼く映画のやうな夕餉かな
小津映画のモノクロの世界を俳句に持ち込んだ面白さである。寡黙でも目配りや仕草だけ解り合う日常生活を詠んで見事である。 伊藤伊那男 2020/3/29 更新
2020/8/30 更新 ↓スクロールで詳しく見る・・・! 2020/6/25 更新 ↓スクロールで詳しく見る・・・! 2019/8/11 更新 ↓スクロールで詳しく見る・・・! 2019/6/3 更新 ↓スクロールで詳しく見る・・・! 2019/6/2 更新 伊藤伊那男第三集『然々と』伊藤伊那男主宰待望の第三集 『然々と』 画像上で拡大します 然々と 伊藤伊那男 画像上で拡大します。
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2018/7/31 更新 北辰社刊行物のご案内 画像上で拡大します。
北辰社 「銀漢叢書」 新刊句集ご案内△北辰社 「銀漢叢書」 新刊句集ご案内 画像上で拡大します。 △句集 『機の音』 田中 敬子 △句集 『犬の瞳に』 島 織布 △句集 『手鞠』 武田 花果 銀漢亭こぼれ噺画像上で拡大し ます。 2017/4/17 発売されました。 画像上で拡大します。
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仕事で接した京都、 京都生まれの妻と結婚してからの京都、 俳句を始めてからの京都、 妻を亡くしてからの京都・・・・・。 京都は味わいも深みも変化させながら、 いつしか喜びと悲しみの交叉する街となってきた。 「京都」を軸に、人生と俳句について綴った 著者はじめての自伝的エッセイ。 |
目次 △第一章 旅の始まり・・・ △第二章 船出・・ △第三章 激流へ・・ △第四章 翻弄される日々・・ △第第五四章 血筋は争えない・・ △第六章 叔父「池上檇人・・ △第七章 井上井月のこと・・ △第八章 そして京都(弌)・・ △第九章 そして京都(弐)・・ 「食べ物」 コラム 京都よもやまばなし ページ数;182 |
『辛夷』 原田 さがみ 『銀漢こぼれ噺』 伊藤 伊那男 『草紅葉』 大山かげもと 『マダンの風』 畔柳 海村 『留守詣』 武田 禪次 『庭の椅子』 島谷 高水 『初蝶』 伊藤 庄平 『漂白の俳人/井上井月』 伊藤 伊那男 |
自選十句 武田禪次 春節の雑踏にゐて異邦人 耕に天地の気息整へり 葦原の中つ国中田植どき 爆心地いま万緑の只中に 黄泉までの道のり半ば草いきれ 血脈の旅立ち秋の蛍かな 秋思ふと石人石馬に囲まれて 大神へ欠かせぬ卵留守詣 鰭酒や長子に語ることあまた 一畳が大悟の海への冬安居 △上梓記念号、2016年7月号から。 |